漢方薬

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124川芎茶調散

・構成生薬9:香附子、川芎、羌活、荊芥、薄荷、白芷、防風、甘草、茶葉 ・簡単にいうと:頭痛の薬 ・病気、症状:頭痛 ・他の薬が無効な頭痛に使ってみると効くことがある。
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123当帰建中湯

・構成生薬6:芍薬、桂皮、大棗、当帰、甘草、生姜 ・簡単にいうと:出血を伴う患者の駆瘀血薬 ・病気、症状:性器出血、痔出血 ・冷え性の女性がレスポンダー。体が温まり、月経関連症状が改善し、出血も止まる。桂枝加芍薬湯プラス当帰。
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122排膿散及湯

・構成生薬6:桔梗、甘草、枳実、芍薬、大棗、生姜 ・簡単にいうと:化膿の薬 ・病気、症状:面疔、歯槽膿漏、肛門周囲膿瘍 ・桔梗は排膿作用。副鼻腔炎にも使う。
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121三物黄芩湯

・構成生薬3:地黄、黄芩、苦参 ・簡単にいうと:火照りの薬 ・病気、症状:手足の火照り ・苦参は余分な熱を冷ます。地黄は手足の火照りを冷ます。手足の火照りで眠れない時に使うがそこまで有効性は高くない。最終的には眠前1回を目指す。
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120黄連湯

・構成生薬7:半夏、黄連、乾姜、甘草、桂皮、大棗、人参 ・簡単にいうと:胃熱の薬 ・病気、症状:胃炎、口内炎 ・黄苔がターゲット。半夏瀉心湯の黄芩を桂皮に変えた方剤。偽アルドステロン症リスクのある患者は禁忌。
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119苓甘姜味辛夏仁湯

・構成生薬7:杏仁、半夏、茯苓、五味子、乾姜、甘草、細辛 ・簡単にいうと:麻黄ぬきの小青竜湯 ・病気、症状:アレルギー性鼻炎 ・細辛は鎮痛作用。アレルギー性鼻炎は起床時がひどい、なので起床時に飲んで、その後も治るまで飲む、6回まで、午前中の...
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118苓姜朮甘湯

・構成生薬4:茯苓、乾姜、白朮、甘草 ・簡単にいうと:腰より下を温める薬 ・病気、症状:腰痛 ・頻尿にも使う。苓桂朮甘湯の桂皮を乾姜に変更し、蒼朮を白朮に変更したもの。
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117茵蔯五苓散

・構成生薬6:沢瀉、蒼朮、猪苓、茯苓、茵蔯蒿、桂皮 ・簡単にいうと:軽い黄疸の薬 ・病気、症状:黄疸、蕁麻疹 ・五苓散プラス茵蔯蒿。今では黄疸に使う事も多くない。帯状疱疹などの神経炎に使う。
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116茯苓飲合半夏厚朴湯

・構成生薬9:半夏、茯苓、蒼朮、厚朴、陳皮、人参、蘇葉、枳実、生姜 ・簡単にいうと:喉や胃の入り口が詰まった感じの薬 ・病気、症状:不安神経症、神経性胃炎 ・食道の蠕動を正常化し、逆流を改善する。小腸を動かし、腹満を改善する。
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115胃苓湯

構成生薬11:厚朴、蒼朮、沢瀉、猪苓、陳皮、白朮、茯苓、桂皮、生姜、大棗、甘草(平胃散プラス五苓散) 簡単にいうと:胃腸用の五苓散 病気、症状:急性胃腸炎 胃腸の冷えによる軟便に使う。下痢型の過敏性腸症候群に使う。水様性下痢に使う。